Basho Report ・ 場所レポート

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2021年七月場所(名古屋場所)千秋楽 ・ 7月18日

白鵬、15勝0敗で優勝

2021年七月場所(名古屋場所)は千秋楽を終えた。横綱白鵬が15勝0敗で優勝を果たした。

優勝争い

大関ウォッチ

綱取りの大関照ノ富士は14勝1敗とし、目安の13勝に到達。横綱昇進が現実味を帯びてきた。

綱取りに挑んでいた大関貴景勝は1勝2敗12休。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

角番の大関朝乃山は一度も土俵に上がれないまま場所を終えた。来場所の関脇への陥落が決まっている。

解説 ・ Insight照ノ富士の直近2場所は、先々場所12勝(優勝)・先場所12勝(優勝)の計24勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

貴景勝の直近2場所は、先々場所10勝・先場所12勝の計22勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で2度目。前回の角番は勝ち越しで凌いでいる。

場所前レーティングは2583と自己最高値(2653)に近い水準。数字の上で地力に不安はない。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは7人。

解説 ・ Insight千代ノ皇・輝・千代の国は7勝7敗で千秋楽に臨みながら痛恨の8敗目。星ひとつに泣いた。

三賞

敢闘賞は琴櫻、技能賞は豊昇龍に決まった。